体重(昨晩) 68.5㌔
体重(今朝) 67.6㌔ ←疲れているから大盛りで食べている
痛み 左大胸筋少しだけ回復基調
むしろ治る兆しを感じる
疲労 まだ疲れあり
闘気 ないけど・・・練習やる気はある^^
今日の目的
130㌔1発
115㌔5発5発5発
ストレッチ
ふじた式うで回し×2
背中伸ばし
胸
ベンチプレス
20 10
60 6
80 6
100 1
125 1
127.5 1
130 1←軽い
115 5 5 5←軽い
ダンベルプレス
24 20 20
背中
ワンハンドロー
24 10 10 10 10
腰
ダンベルデッド
30 5 5
肩
サイドレイズ
8 10
10 10
12 10
ストレッチ
ふじた式うで回し
背中伸ばし
雑感
5発5発5発に反応している
8発8発の刺激にすっかり慣れた筋肉
発達強化させるには変化が不可欠である
重さを増やし回数を減らして
どんどんショックを与えて1発挙げの筋肉に作り替えるのが
ピーキングである
以前も書いたことがあるが
110㌔8発挙げられると130㌔1発は挙げられる計算ではあるが
私の場合、ぜんぜん挙がられなかった
たしか7日~10日くらいかけてピーキングをして
初めて130㌔を挙げた記憶がある
もちろん筋肉の反応や得手不得手は千差万別
高回数に強い人もいれば低回数に強い人もいて当たり前
110㌔5発しか挙がらなくても
130㌔を挙げる人だっていると思う
ただ、私を含め多くの傾向として
1発挙げに筋肉を慣らす期間が必要なようだ
私の経験から言って毎回の練習事にMAXの90%~95%1発挙げておけば
ピーキングは必要なかったことも書き添えておきたい
練習は変化自在でいいと思う
やり方や反応の仕方は千差万別
人それぞれで違うはず
自分にしてもその時の体調や精神状態など
一つとして同じことはあり得ない
そんなこんなを踏まえつつ、今日の練習の目的は
① 130㌔1発
② 115㌔5発5発5発
とした
①の1発挙げは私の一番大好きな練習だ
止め無しとはいえ丁寧に軌道をキチンと確保して挙げる
実践組手みたいなものだ
②も重いが制御可能な負荷だ
これもこうさんからの課題を意識して
肘と腋を絞りながら挙げる
肘と腋を絞るということは
大胸筋をフルに使えるということだ
セット数を増やすと三頭筋にも効くという
優れた練習方法だ←私にとって
明日はオフにして握力を鍛えよう
握力だけは未知の分野なので
キッチリ1~2日練習を空けている
ビールのアルミ缶を握りつぶせたら
断酒を解禁にしよう・・・かな
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
太気拳
立禅3分3分
揺り3分
スワイショウ3分
ベンチの練習と同じく実践こそ無限の選択の連続だ
変化自在こそ生命(いのち)そのもの
一瞬に対して一瞬で対応する
アインシュタインの相対性理論の
光の速さでお互いがすれ違っても
光の速さと同じ理屈だ
そべてはその時・その瞬間に内包される
太気拳には理屈を超えた
何かがあるような気がする
それが何か分からないから
立禅を組むのみ