体重(昨晩) 68.0㌔
体重(今朝) 66.8㌔
痛み なっしんぐ
疲労 寝たのは3:50だけど
なっしんぐ^^v
闘気 ひとまず落ち着いた
今日の目的
試合形式
125㌔1発
135㌔1発
胸
ベンチプレス
60 10
80 6
100 1
120 1
試合形式
「スタート」「プレス」「ラック」
125 1
135 0 0←挙がり始めてすぐ止まる
130 1←ギリギリ挙がった
止め有り
125 1←2発目挙がらず
115 3 3 3
クールダウン
100 10
雑感
今日も朝から帯広動物園で娘の着ぐるみ取材
子供達も大喜びで、ずっとくっついたまま離れない
着ぐるみの娘に、木の実まで獲ってきてくれたり
優しい子供がいっぱいいたのが印象的だった
今日の練習
帯広総合体育館での練習は初めてだ
古い設備でベンチ台も古いが重量は正確だと聞く
今日も本番を想定しての重量設定
試合形式125㌔は空気のように軽い
(「止め有りで2発目を挙げるのかと思った」
と言われたほど軽く挙がった)
火曜日以降は軽めの練習しかしてきていないので
疲労はほとんど溜まっていない
さて135㌔試合形式に挑戦
第一回目
キープ、下ろす速度、下ろす位置、胸の上での止め
すべて完璧に決まった・・・・が
「プレス」後、いったん挙がりかけたが
ほんの数センチもいかずに止まってしまった
反省点は、脚腰がぜんぜん使えていなかったことだ
第二回目
すべて完璧に下ろしたが、やはりすぐに止まって失敗
ただ、足腰は関与出来るようになったのが収穫だ
先週は、胸の前で止めた時点で、ピクリとも動かなかったが
今日は少しでも上に挙がった
自分の中では大いなる進歩と捉えている
ベクトルは成功に向かって太く長く
いつもなら練習段階で試合の第二試技重量は
とっくに成功しているのだが
今回は未だに135㌔は挙がっていない
それでも迷いはない
第一試技 125㌔
第2試技 135㌔
これでいく
二の太刀いらず
第一試技はウオームアップ
第二試技にすべてを賭ける
第三試技の余力は考えない
ギリギリのギリギリで挙がられるか挙がらないかの
最高の真剣勝負になるはず
9月22日の第二試技に135㌔が挙がれば、それでいい
下手をすると網走大会の時のように
靱帯損傷も予測出来る
伸るか反るか
ますます楽しくなってくる
挙げた瞬間に第三試技の重量を決める
今後の練習
14月 背中 脚腰 軽め
15火 残業 行けたら軽め
16水 135㌔試合形式
17木 背中 脚腰 軽め
18金
19土 135㌔試合形式
20日 総合体育館 極々軽めフォームチエック
21月
22火 釧路大会 135㌔白旗3本^^v
太気拳
立禅3分
火の呼吸
3分