体重(昨晩)68.8㌔
体重(今朝)67.2㌔
痛み なっしんぐ
疲労 なっしんぐ
闘気 さぁ やるどぉ~
!
今日の目的
肩胛骨の寄せ
腹圧の活用
バーの重さで肩胛骨を寄せる
脚の連動
コンセントレイション
四つんばいで肩胛骨寄せ離し
壁を使った肩胛骨寄せ離し
ふじた式うで回し
背中伸ばし
胸
ベンチプレス
20 20
40 6 6 6←背中の緊張を重点に
60 3 3 3←さらに腹圧を意識することを重点に
80 3 3←さらに重さでバーを下げることを重点に
3←さらに三角筋後部を突き刺すイメージで
3 3 3←さらに脚の連動を意識して挙げることを重点に
3 3 3 3 3 3←そして全部意識して
3 3←さらに念のため センター補助の合図練習も加えて
背中
ワンハンドロー
24 20 20
三頭筋
キックバック
2 20 20 10 10
肩
サイドフロント
2 20 20 10 10
二頭筋
ハンマーカール
7 10
9 10
ストレッチ
四つんばいで肩胛骨寄せ離し
壁を使った肩胛骨寄せ離し
ふじた式うで回し
背中伸ばし
雑感
練習から帰って 服を脱いで家をウロウロしていると
後ろから次女が突然タイトルのセリフを叫んだ(爆)
今日も肩胛骨の寄せを集中してやってきたので
背中に深く真一文字の線が入ってしまったようだ
事実 かなりのセットを真剣にやってきたので
線が残るのも肯ける
ふふふ しめしめ
練習方法
立花先生に事細かな指導を頂いてはいるが
私の咀嚼力と理解力が足りないため
一つずつしか進むことが出来ない
幸い、先生からも「一つずつでいいです」と
優しいお言葉を頂戴しているので
今日は一つ一つ重点を決めてこなし
次にもう一つ上乗せしてやっていく方法をとった
イメージとしてはこんな感じだ
背中の緊張
背中の緊張+腹圧
背中の緊張+腹圧+三角筋後部を突き刺す
背中の緊張+腹圧+三角筋後部を突き刺す+バーの重さで更に沈める
背中の緊張+腹圧+三角筋後部を突き刺す+バーの重さで更に沈める+脚の連動
こうやってもすべてを意識し続けるのは難しい
そこで私はやる順番に番号を付けてやってみた
①握りを潰し距離を稼ぐ
②肩胛骨の寄せ バーを押しつつ背筋を弛めて食い込ませる
③背筋を締めて(スタビライザー化)
④脚の位置を定める
⑤呼吸を整えて腹圧をかける
⑥ラックアップ後 バーの重さで肩胛骨を沈める
⑦脚の連動を意識し腹圧・腹筋を利用してベクトル変換
番号を振り 反復練習することでスムーズく意識を保てるようになり
挙上時の安定度はバツグンに強化された
今後の練習予定
明日は家庭サービス
明後日は今日のおさらいを100㌔でやってみる
太気拳
立禅3分
火の呼吸
3分