体重(昨晩)69.2㌔
体重(今朝)68.2㌔
痛み なっしんぐ
疲労 なっしんぐ
闘気 ある
今日の目的
安全運転
挙上距離の短縮
リラックス&コンセントレイション
フジタ式うで回し
ふじた式ストレッチ
断己相殺拳ストレッチ
背中伸ばし
胸
ベンチプレス
アップ
20 20
60 666←6発6発6発インターバル1分
100 3 33
110 3 33
メイン
120 2 2 2
110 5 5
サブ
100 10
背中
ワンハンドロー
30 15 15
肩
サイド&フロントレイズ
2 20 20 10 10
ストレッチ
フジタ式うで回し
ふじた式ストレッチ
断己相殺拳ストレッチ
背中伸ばし
雑感
昨日は大雪だったので帰るのは断念
その代わり、朝7:30頃釧路を出発
超ノロノロ運転で、帯広に10;35到着
その間、スリップで2台ほど路外に車が転落していた
すぐに長女と三女を乗せて富良野の病院へ
その間、1台事故っていた
安全運転で家に帰ったのが4:30過ぎ
9時間300㌔冷や冷やの旅だったが
体力が回復していて全然疲れなかった
目指すのは「挙上距離の短縮」
今日は病み上がりと言うこともあり
フォームの確認を主眼に練習を行った
ラックアップ後のバーベルの重さで
ガックン!とバーの高さが低くなるよう意識
今までラックアップ後は腕を棒のようにして
突っ張ったままバーを保持していたが
肩胛骨周辺を軽くリラックスさせて
キュッと締める感じで意識すると
ガックっと胸との距離が縮むようになった
実際はガック!まではいっていないと思うが
バー半分くらいは下がっていると期待している
ポイントは
①日頃のストレッチ
ふじた式ストレッチと断己相殺拳ストレッチ
最近、この二つを行うと背骨がポキポキ鳴って
気が通りが良くなり、非常に気持ちがいい
断己相殺拳ストレッチは名前はふざけているようだが
私にとっては思い切り効果があった
歩きながらでも、エスカレーターに乗っていながらでも
椅子に座っていながらでもできる簡単さが決め手だ
②リラックスと集中
昨年、立花先生に教えて頂いた「腕立ての姿勢での肩胛骨寄せ」を
ようやくベンチプレスに活かせられるようになった訳だ
どんなことでもリラックスと集中力をコントロールすることがミソ
背筋のリラックスさせつつ肩胛骨から腰の上部にベクトルを向けると
胸はせり上がり、バーとの距離も縮むという寸法となる
③バー(ラック)の高さ
これも立花先生から指導を受けていたものの
私の理解力・技量がそのレベルまで達しておらず
つい最近ようやく気が付いたことだ
釧路大会の時も苫小牧協会虻田支部のアニキにも
「ラックを低くした方が絶対有利!」と教えてもらっていたが
あの時は、付け焼き刃で活かしきれなかった思い出がある
考えてみれば・・・
ラックを高くすると肩胛骨が開きやすいから
「ラックを低くして、低く構えること」は当然有利だ
失敗から学ぶことは多い^^