勝つためのベンチ

体重（昨晩）６７．７㌔
体重（今朝）６６．７㌔
痛み　　　　ハムストリングス
疲労　　　　なっしんぐ
闘気　　　　既に戦闘モード

今日の目的
背中で「受け」
「初速」を高める

リラックス＆コンセントレイション
ふじた式うで回し
背中伸ばし
ふじた式ストレッチ
断己相殺拳ストレッチ
パワエリ式ストレッチ

肩
サイド＆フロントレイズ
２　　　　　　　２０　２０　１０　１０　

胸
アップ
２０　　　　　　２０
６０　　　　　　　８　８
９０　　　　　　　５
１１０　　　　　　３
１２０　　　　　　１
１２５　　　　　　１
１２７．５　　　　１
１３０　　　　　　１

メイン
１１０　　　　　　５　５　５　５　５

ダンベルベンチ
３０　　　　　　１０　１０

背中
立花先生式ローイング
１０　　　　　　　８　８

脚
股割スクワット
自重　　　　　１０　１０　１０

ストレッチ
ふじた式うで回し
背中伸ばし
ふじた式ストレッチ
断己相殺拳ストレッチ

サプリメント
BCＡＡ
起床時　　練習後　　各５ｇ

雑感
ベンチ仲間のＭさんが自己記録更新
１１０キロに成功した

私も負けずに練習開始
バーベルがやたら軽く感じる

「炉ばた　しん」の公式ベンチ台に慣れたせいか
ジムでは軌道が安定しない
「受け」が頭側になるのだ

そんな訳でメインセットを１１０キロ５発５セットにして
試合形式１２５キロ相当の地力を確保
そこで「受け」を身体に叩き込む

次はダンベルベンチで「初速」アップを図る
下ろした位置から如何に早く挙げるかを心がけた

スティッキングポイントさえ通過させれば
ノーギアの場合は上手く挙がる←私

試合ルールは「弾ませたり」「沈ませて」はダメだ
ならばそうしないでタメを作る方法を練ってみた

ポイントは脚になると思う
言うは易しだが反復練習あるのみ
今後も自得を目指そう

立花先生式ローイング
私はワンハンドローイングが好きなのだが
よりベンチのための筋力作りのために
立花先生から教わったローイングをやることにした

非常に効くので軽めで慣らしてみた
これはダンベルを持って身体を倒して
肩甲骨を寄せる運動だ

超強力電マ
ただでさえ肩甲骨周辺は疲労が溜まる
それに立花先生式ローイングをするということは
効果も期待できるがリスクも大きいものになってしまう

それを解消するのが超強力電マだ
昨日の写真にもあるように無骨でシンプルだが
破壊的な振動を作りだす

これで疲労物質を揉みほぐし
次の練習へつなげる

勝つためには練習あるのみ
そして疲労を貯め込まず栄養補給にも気を配る

目指すは二文字
「最強」だ

正々堂々と最強の座を奪取しよう
ｐ（＾－＾）ｑ押忍