体重(昨晩)68.5㌔
体重(今朝)67.1㌔
痛み なっしんぐ
疲労 なっしんぐ
闘気 じわじわとアル
今日の目的
安全運転
ラックアップまでの時間短縮
背中での受け方(パッコン)
脚の位置とベクトル合成
1発挙げ20セット
リラックス&コンセントレイション
ふじた式うで回し
背中伸ばし
ふじた式ストレッチ
断己相殺拳ストレッチ
パワエリ式ストレッチ
肩
サイド&フロントレイズ
2 20 20 10 10
胸
アップ
20 20
60 8 8
90 5
110 3
120 1
1発挙げ
(ラックアップまでの時間短縮を工夫する)
125 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
ハード(インターバル30秒以内)
100 10
80 11
60 13
ダンベルベンチ
30 15
背中
ワンハンドロー
30 15 15
立花先生式肩甲骨スクィーズ
8 10 10
ストレッチ
ふじた式うで回し
背中伸ばし
ふじた式ストレッチ
断己相殺拳ストレッチ
サプリメント
BCAA+グルタミン
起床時 練習前 練習後 就寝前 各13g
シトルリン+アルギニン
練習後 1g
グルコサミン
晩1粒
雑感
安全運転で帯広へ
着いてからすぐジムへ
今日の練習
前回は120キロで1発挙げだったので
125キロでやってみた
連休なので20セットやったが
1発挙げは、体感的にも疲れないことが判った
理論的にも以前書いたが
100キロ10発=マックス125キロ1発だからと言って
運動量は100キロ10発=125キロ1発にはならない
消費エネルギーは断然100キロ10発の方が多い
んなこともあってか思いのほか
100キロ80キロ60キロもそんなに回数が減らなかった
ラックアップまでの時間短縮
①これはベンチに寝る前に深呼吸を済ませておいて
十分に気と酸素を取り込んでおく
②ブリッジを組む手順を決めて
無駄な動きを省いていく
これだけで10秒は短縮できる
ただ、短縮だけに心が囚われるのはダメだ
最後に一呼吸する余裕をもって
心身を統合をさせる
私はいつもここで必ず立花先生を思い浮かべる
立花先生の呼吸法を真似て腹圧を意識する
まだまだ立花先生のようにバッシッ!と決まらないが
腹圧の効果で背中の筋肉ををスタビライザーに変えて
全体のバランスはとてもよくなった
背中での受け方(パッコン)
一流のベンチプレッサーの方の動画を見ると
ラックアップして構える時に「パッコン」と肩甲骨が寄せられて
バーの位置が5~10センチ近く下がる
k’sのひがおさんやマッスルプロのふじたさんが解りやすい
特に素晴らしいのが2チャンネルのスレでも有名なシミチョコさんだ
※ベタ寝&足上げが基本で150キロスレを卒業された
とにかく綺麗な挙げ方
見事な「パッコン」だ
私も頑張っているがなかなか出来ない
今日の125キロ1発20セット目で
ようやくパッコンが半分くらい出来た!
・・・ように見える←ビデオ撮った
コツは
①首根っこを付けること
②バーの重さを利用するために
腕は出来る限り曲げない
③背中をリラックスさせる
④ケツ上げからシートに着けるタイミングも利用
※これは今、思い付いた
首根っこってのが意外に大事かもしれない
後頭部ぢゃなく首根っこなので
重心の位置が頭側から足側になっているのがポイントかな?
それで受ける位置が肩から背中になっているからだと推察する
初心者は腕で受けて
中級者は肩で受ける
さらに上級者は背中で受けて
脚のパワーもベンチに利用するのだ
脚の位置とベクトル合成
これは5セットくらいまでは大腿四頭筋が使えている感じがあったが
その後は意識が続かずに会得できなかった
今度がんばる
^^v