44歳でベンチプレスの大会に初出場しました。
公式の自己ベストは66㌔級で137.5㌔です。
止めなし145㌔です。
地上最強の中年ベンチプレス王に 俺はなる! v^^v
夢は夢にに非ず
諦めない限りは
勝利の女神はこっちを向いてるぜ
(^o^)丿
人生の目標は、100歳で公式記録100㌔!
健身気功で達成する
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http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/muscle/1360585709/
パワーの重鎮 三土手さんが書いたコラムに板が立った 否定的な書き込みをしている人間は ラックアップだけでも300kgを試してもらいたい その後に批判があるなら書けばよい おそらく200㌔すら挙がらないだろう 吠えるのも騒ぐのも自由 ただ、地力以上のコメントは恥ずかしく思う 可動域は体型にも大いに左右される ・・・が、それもルールの中での勝負 ならば受け入れ、勝負するのが武人 外野で騒ぐだけの人間は 自分のルールの大会を開けばよい 私はノールール 無差別を意識して 常に練習している 海外で大男が襲ってきた時に 「おぉ 私 66㌔級だから待って!」 は通用しない 新極真会の緑健児師範のように 無差別級で優勝!!! これが理想だ だから可動域うんぬんでケチを付ける気は毛頭ない ブリッジの低い私jはひたすら柔軟に励むのみ 遠くとも 地道に往くなり わが人生 心の俳句・・・ (^o^)丿 この記事にコメントする
無差別級
オレも緑師範の現役の試合を見た時は感動したのを覚えてます。とかおさん程ではありませんがオレも現役の頃は100kgくらいの人と戦うことを想定してました。当時は体重70kg程度だったので30kgを付けて懸垂したり、100kgの人がスクワットしていたら、その人が扱ってる重量+30kgと体重差分を上乗せしてました。とかおさんが言うように世の中無差別級の戦いです。体重も年齢も関係ないのが基本ですから。
K-1に出でいたブアカーオ・ガオグライもミドル級の体でベビー級の選手を倒してましたけど、小さい人が大きい人を倒すってのは感動を覚えますよね。
無限の可能性を信じる
海斗さん
こんにちは! 私がベンチを始めたのも「90㌔軍団」と呼ばれる巨漢たちとの組手対策でした プロフィールにも書きましたが、大胸筋をプロテクター代わりに考えて胸を鍛えました だから組手の時はワザとに胸をボカスカ殴らせておいてサッと捌いて吹っ飛ばすスタイルでした >ガオグライ 凄いですよね 緑師範も私の理想です ガンダムという練習方法も、たしか緑師範が始めたはずです 世界大会が目標ですから、常に超重量級の選手を想定して練習されていたようですね 私のベンチは実力では遠く及びませんが、気持ちだけは絶対重量を意識しています 50歳過ぎの肉体を統べるのは、確固たる意志なくしては難しいです だから理想は常に高くありたい! そう思って練習しています 今のジムでも、当時会員だった120キロのカナダ人空手チャンピオンのベンチ140㌔を超えてやろう!と頑張れました (見てろよ 今にブッ倒してやるからな・・へへへ)ってな感じでやっていました やはり目標は、自分で壁や限界を作らずに無限の可能性を信じることから立てることが大事のようです だから年齢を言い訳にしたくありません 出来る限り、出来るところまで挑戦していくつもりです p(^-^)q押忍 |
カウンター
カテゴリー
プロフィール
HN:
十勝の男(とかお)
年齢:
63
HP:
性別:
男性
誕生日:
1961/04/13
職業:
無職
趣味:
超人追求 健身気功
自己紹介:
元空手家
ゴッドハンド大山倍達先生からいただいたトレーナーを 知らないうちに妻が雑巾にしていたという ・・・・・辛い過去の持ち主(T_T) 2006年11月19日 第5回ジャパンオープンマスタ-ズベンチプレス大会 75㌔級 5位 2009年3月1日 第7回ジャパンオープンマスタ-ズベンチプレス大会 67.5㌔級 優勝 2010年2月28日 第8回ジャパンオープンマスタ-ズベンチプレス大会 67.5㌔級 4位 2013年5月26日 第23回全日本実業団ベンチプレス大会 66㌔級 マスターズⅡ 優勝 2015年2月21日 第15回ジャパンクラシックベンチプレス選手権大会 66㌔級 マスターズⅡ 3位 2024年1月20日 第25回ジャパンクラシックベンチプレス選手権大会 66㌔級 マスターズⅢ 2位 2024年5月22日 世界ベンチプレス選手権大会 66㌔級 マスターズⅢ 1位 特技:房中術
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