富良野日帰りから無事帰り、近くの金融機関で長女の預金口座を開設
夕食後、少し休んでからジムへ
昨夜とはうって変わって、どこも痛くない
100㌔までアップし、フロントに行き補助を頼むも
男性インストラクターは、休憩時間に入ったのでとのことで断られた
するとタイミングよく、ジム仲間のkさんが来たので補助をお願いし
125㌔4発に挑戦
・・・ううっつ
3発がやっと挙がったという感じ
(やっぱり一発かましておいて」、神経系を呼び覚ました方がよかったかな・・・)
10分後、kさんはエアロバイクを漕ぎ出している
2セット目も頼むのは申し訳ない
インストラクターは休憩中・・・
あ!そうだ
インストラクターのiさんは、さっきフリーでいたはずだ
(めったにお願いしたことはないが・・・よし 頼もう!)
と立ち上がろうと、リストラップを手にした瞬間
「すいませ~~~ん!」とバタバタ走ってくる足音とともに
なんとiさんが^^
「フロントで補助に行くように指示があったのですがぁ すみません」
う~~ん
いいシクロニシティぢゃん♪
そこで挑戦したが、今度は1発目から軌道が前後に
グニャグニャで
2発目もふざけているように
グニャグニャとしか挙がらなかった
まったくコントロール出来ていない
インストラクターに礼を言ってからしばらく考えた
1 もう一度125㌔にするか
2 110㌔10発狙いにいくか
1について
私の場合 追い込んでもあまり伸びないのではと感じた
昔からチョコっとやって、すぐ帰った方が伸びでいた気がするので却下
2について
インストラクターも休憩時間に入ったので止めよう
そんで100㌔に変更
結局20分も思案して、11発だけやった
今日の練習
胸
ベンチプレス
125 3 2
100 11
ダンベルプレス
30 10
ナローベンチ
60 10
背中
ワンハンドロー
30 10
ラットプルダウン
95 10 10
ローイング
95 10
腕
三頭筋マシーン
25 20 20
今朝の体重
68.5㌔ うぇ~~ん@@;
今日の問題点
①メインセットの前に一発かましておかないと
最高出力が発揮できない
これは以前からの課題であったので、あえて今日はアップを
通常ならば100㌔→120㌔→127.5㌔をやってから
メインセットの125㌔に挑むところを
100㌔までで止めて、いきなり125㌔に挑んでみた
今度は120㌔までアップをやってから挑戦してみたい
②水曜日は完全オフで昨日の木曜日もほとんど大胸筋を使っておらず
完全に疲れも抜けている状態にもかかわらずベストリフトではなかった
ピーキングの持って行き方は、なおも試行錯誤し、実証していく必要である
一番強く感じたこと
私にとって完全に疲労が抜けた状態は、超回復のピークが過ぎている
自分の感覚を信じて鍛錬するのが、もっとも効いている
他人はどうやっているか?ではなく
今の自分にはどんなやり方が合っているか?
ということに問題意識を持つことが大事だ
これも、また道のひとつ
道は無数
中年ベンチ王に 俺はなる!