４４歳でベンチプレスの大会に初出場しました。
公式の自己ベストは６６㌔級で１３７．５㌔です。
止めなし１４５㌔です。
地上最強の中年ベンチプレス王に 俺はなる！ ｖ＾＾ｖ
夢は夢にに非ず
諦めない限りは
勝利の女神はこっちを向いてるぜ
(^o^)丿
人生の目標は、１００歳で公式記録１００㌔！
健身気功で達成する
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体重（夜）71．5㌔ 就寝 11：10 起床 7：20 痛み 鎖骨の痛い 疲労 疲れはなっしんぐぅ～ 闘気 ガッツだぜ！ 今日の目的 ベンチプレス増量 胸 ベンチプレス 20 10 40 10 60 10 80 3 110 8 7 足上げナロー 100 10 60 10 背中 ローイング 85 10 10 肩 忘れたのでシャワーの前に ググッとやった 雑感 やけに息切れがして苦しかった １１０㌔も７発で止めたし調子が悪かった おまけに帰るなり、猛烈な下痢 久々に唸ったぜ （≧∇≦）ぶぁっはっはっ！！ 今後の予定 疲れていないので明日も 肘と肩には極々細心の注意をしながら 背中と脚を鍛えたいと思ったりなんかしている 昨日ダンベルローを久々にやったが 体幹の筋肉が鍛えられると改めて感じた 巷で流行っている「インナーマッスル」ってのはいまいちよく分らないが ベントローをやっている時の胴回りとバランスを取るための筋肉の動きは 何かとても大切な、そして重要な筋肉のような気がする 例えば、回し蹴りの時に脚の筋肉だけで叩き込むように蹴っても 蹴ったあとに相手の横腹にめり込ませるには ベントローで鍛えた筋肉が威力を倍増するといった感じだ たぶんベンチプレスの時も体幹を締めて 挙上を安定させるためにも重要な意味を持つと推察した 大胸筋と三頭筋だけではベンチプレスは強くなれない 物理的には脚の力を連想させることはもとより もっと細胞レベルの総合ができたら達人の域だと思っている 大気拳の澤井健一先生の師：王郷斎先師などは その域に達していたと北見の図書館で読んだ記憶がある もっとも内家拳的蜷見地から言えばパワーリフティングは対極な位置にあるとも言われているが 私は私なりに「脱力の中からの力の解放」の道を探ってみたい |
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プロフィール
ＨＮ：
十勝の男（とかお）
年齢：
63
ＨＰ：
性別：
男性
誕生日：
1961/04/13
職業：
無職
趣味:
超人追求 健身気功
自己紹介：
元空手家
ゴッドハンド大山倍達先生からいただいたトレーナーを 知らないうちに妻が雑巾にしていたという ・・・・・辛い過去の持ち主(T_T) ２００６年１１月１９日 第５回ジャパンオープンマスタ－ズベンチプレス大会 ７５㌔級 ５位 ２００９年３月１日 第７回ジャパンオープンマスタ－ズベンチプレス大会 ６７．５㌔級 優勝 ２０１０年２月２８日 第８回ジャパンオープンマスタ－ズベンチプレス大会 ６７．５㌔級 ４位 ２０１３年５月２６日 第２３回全日本実業団ベンチプレス大会 ６６㌔級 マスターズⅡ 優勝 ２０１５年２月２１日 第１５回ジャパンクラシックベンチプレス選手権大会 ６６㌔級 マスターズⅡ ３位 ２０２４年１月２０日 第２５回ジャパンクラシックベンチプレス選手権大会 ６６㌔級 マスターズⅢ ２位 ２０２４年５月２２日 世界ベンチプレス選手権大会 ６６㌔級 マスターズⅢ １位 特技：房中術
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