体重(夜)67.0㌔
体重(朝)66.0㌔
就寝 0:40
起床 7:15
痛み 練習中左肘がプチ痛みあり
疲労 なっしんぐ 曇りなのでやや目眩あり
闘気 青く静かに燃えている
今日の目的
明日の試合形式に備えた刺激調整
ストレッチ
ふじた式腕回し
背中伸ばし
胸
ベンチプレス
20 10
40 10
60 5
80 3
100 1
120 1
130 1 1 1
100(止め有り) 7
背中
ワンハンドロー
30 10 10 10 10
二頭筋
アームカール
8 10
10 10
ハンマーカール
10 10←左肘痛い
腰
ダンベルデッドリフト
30 10
肩
サイド&フロント
2 20 20 10 10
三頭筋
キックバック
3 20 20
背中
ラットプルダウン
50 10
60 10←左肘痛い
ローイング
50 10
60 10←左肘に注意
ストレッチ
ふじた式腕回し
背中伸ばし
雑感
今日のベンチは軽めの少なめで刺激のみ与えた
明日の予行練習のための調整だ
昨日の練習は足りな過ぎてフラストレーションが溜まった
もう3年間も競技をやっているのだから疲れりゃ止めるし
やれるなら怪我をしないギリギリまで追い込む見極めも
付いてきていると自覚している
回復のスパンも自分で分かっている
そのために毎日手帳やブログに記録を残しているのだから^^
やはり自分の身体の声に素直に従うのが
私のスタイルだ
経験を次の経験に活かす
けっしてマニュアルや他人からの受け売りで身につけた地力ではない
試行錯誤、失敗挫折成功の繰り返しの中から自分のフォームやルーチン
栄養補給・減量の方法をつかみ取ってきた
今回も大いに自分を試してみたい
経験を次の経験へ
この繰り返しが「成長」なのだ
明日の予定は、アップ後まず試合形式で
125㌔ 135㌔に挑戦する
ジムの低くてやりにくいベンチ台で成功したら
第二試技で間違いなく135㌔は挙がる
明日135㌔(試合形式)が挙がる確率は30%
芽室体育館のベンチ台だと80%くらいだと思う
その後は132.5㌔(試合形式)1発1発
あとは脚と腰
ダンベルデッドやレッグカールも大会での自分の経験から
必要性を感じて取り入れている
MAXを挙げると大殿筋と腰の関与が飛躍的に上がる
と私の経験から大会では必要と感じてやっている
これも人それぞれ
最初から足腰の強い選手には必要ないだろう
こうした練習種目の取捨選択が自分の血となり肉となる
マニュアル本やネットで他人のルーチンを真似したところで
本当の自分の強さは引き出せない
暗闇で頭をぶつけながらも、手探りで前に進む者のみが
ゴールにたどり着ける
失敗は成功のプロセス
恐れず前へ
自分の道は自分で選べ!