体重(夜)67.0㌔
体重(朝)66.5㌔
就寝 0:55
起床 7:13
痛み なっしんぐ
疲労 なっしんぐ
闘気 ぼーぼー メラメラ
今日の目的
試合形式で試技重量の選択
ストレッチ
ふじた式腕回し
背中伸ばし
背中
ラットプルダウン←ベンチ台が空いていないので
50 10
60 10
脚
レッグカール
20 10 10
25 25
胸
ベンチプレス
20 10
40 10
60 5
80 3
100 1
120 1
125(試合形式)1
135(試合形式)0←1センチしか挙がらず
132.5(試合形式)0←5センチで止まった
125(プレス有り)1←2発目で潰れた
120(プレス有り)3←ギリギリ
腰
ダンベルデッドリフト
30 10 10 10 10
肩
サイドレイズ
7 10
8 10
10 10
背中
ローイング
50 10
60 10
ストレッチ
ふじた式腕回し
雑感
残念ながら今日は135㌔をジムで挙げることは出来なかった
キープの時と下ろす時は軽く感じるのだが
プレス後ほんの少しだけ浮くと止まってしまう
闘気も完全にドラゴニックモードが発動しており
軌道もタイミングも全身の力も上手く伝わっているのだが
基本的なパワー不足が失敗の原因と感じた
更に精進に勤めねばなるまい
その後の132.5㌔も途中まで挙がったが
135㌔でパワーを使い果たしたようで
押し切れなかった
ダウンセットの125㌔もプレス有りだと
2発目で潰れてしまった
この時点で久々にヘロヘロ状態になったが
最後に120㌔プレス有り連続4発狙いを
気力で挙げる
4発目は挙がらず
3発目も軌道をインストラクターのt君が
そっと補正してくれたおかげで挙がったレベル
疲労困憊の中ダンベルデッドリフトを
怪我にだけ注意しながらやった
大会が終わった時くらい今日は疲れた
それでも明日の夕方には回復していると思う
考えてみると空手の稽古というのは
へロヘロ状態のままずっとフルパワーを要求される
「突きが出ない時は腰で突け!」と言われたものである
組手で何人も相手をしていると脚は当然として
腕すら動かなくなる
そんな時はとにかく腰を動かして正拳を突けと教えられた
戦いはいついかなる時に起こるか分からない
万全の時になど都合のいいようにはならない
だからどんな最低の条件でも戦える心構えが大事である
「そんな心構えは、ベンチプレスには合理的に考えて必要なし」
と言われればそれまでだが、怪我をしても続けてこれたのは
根本にその教えがあったからだと思う
ヘロヘロ状態だろうが 大山空手は後ろを見せないのだ
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
今後の練習
明日はストレッチか二頭筋三頭筋
もしくはのんびりおやすみタイム
明後日は調子を見て最終調整
よーし 大会が楽しみだ
中年ベンチ王に おれはなる!