まぐろ可（＾ｏ＾）丿

体重（夜）68.5㌔
体重（朝）67．5㌔
就寝　　1：30
起床　　7：10
痛み　　腹筋
疲労　　大腿四頭筋
闘気　　背骨を光の太い柱が昇った ＾＾ｖ

今日の目的
ゆっくりと正確な挙上で
ミリ単位の男を目指す

背中
ラットプルダウン←ベンチ台が混んでいたので
50　　　　　　　10
60　　　　　　　10　10←左肘プチ痛み

ストレッチ
ふじた式腕回し
背中伸ばし

胸
ベンチプレス
20　　　　　　　10
40　　　　　　　10
60　　　　　　　　5
80　　　　　　　　3
100　　　　　　　8　8　8←軌道を意識してゆっくり　　　　　　　　　　　　　　
（指一本分ナロー　ゆっくり下ろして　爆発挙げ）

ナロー
65　　　　　　　20　20←軌道を意識してキッチリ
（指二本分）

二頭筋
アームカール
9　　　　　　　　10　
10　　　　　　　10

ハンマーカール
10　　　　　　　10　
12　　　　　　　10

バーベルカール
25　　　　　　　10　10

肩
サイドレイズ
7　　　　　　　10
9　　　　　　　10
10　　　　　　10　

サンド＆フロント
2　　　　　　　20　20　10　10
　　　　　　
ストレッチ
ふじた式腕回し
背中伸ばし

脚
レッグカール
20　　　　　10
25　　　　　10　10

気功
玉抱三龍
練り
収功

雑感　
今週はサイクル３週目１００㌔でセットを組んだ

以前なら週の初めはとても重く感じたのだが
今日は思いの外軽い

こんな時は左右のバランスや傾きに注意しながら
慎重に軌道を意識しながらやるのに適している

軽けられば軽いなりに、更に違うテーマを探し出し
それを意識しながら技術を磨くのが「マッスルプロ流メソッド」だ

手を抜かない・手を抜かせない
手を抜かせないのは安直な根性論ではなく
理屈の通る合理的根拠に基づいた指導からくる

そして自発的に手を抜かない練習をするようになる
志が高ければ、手など抜けないというのが
「マッスルプロ流メソッド」

だからサイクルの序盤が私にとって一番キツイ
軽いから楽と考えるのは大間違いだ

忙中閑あり　閑中忙有り
だと思う

握り三年　
ベンチプレスはとことん考えると
研究テーマは無数に沸いてくる

今日も握りを変えたりしてみたが
潰すと肘の負担が大きくなった
なかなか理想の握りに辿り着けない

空手でも握り三年という格言がある
簡単なようで何ごとも奥が深いものだ

日々精進に勤めよう