１５分間で試合形式 ４発すべて成功＾＾ｖ

体重（昨晩）　６７．６㌔
体重（今朝）　６６．６㌔←減量成功
痛み　　　　　大胸筋と腕の付け根が微かに
疲労　　　　　朝起きた時２０％（寝たのが２：５０だから）　　　　　　　　
闘気　　 　 　龍呼吸自然発動


今日の目的
試合形式
１２５㌔１発
１３０㌔１発１発１発

ストレッチ
ふじた式うで回し　
背中伸ばし

胸
ベンチプレス
２０　　　　　　　　　２０←増やしてみた
６０　　　　　　　　　　６
８０　　　　　　　　　　６　
１００　　　　　　　　　３←増やしてみた
１２０　　　　　　　　　１

試合形式
「スタート」「プレス」「ラック」
１２５　　　　　　　　　１←白旗１０本（爆）
１３０　　　　　　　　　１　１　１←白旗９本

止め有り
１１５　　　　　　　　　３　３

背中
ワンハンドロー
３０　　　　　　　　　１５　１５

腰
ダンベルデッド
３０　　　　　　　　　１０　１０

肩
サイド＆フロント
２　　　　　　　　　　２０　２０　１０　１０

胸
ベンチプレス（クールダウン）
６０　　　　　　　　２０←新しいメニュー

脚
レッグカール
２０　　　　　　　　１０　１０　１０　

ストレッチ
ふじた式うで回し　
背中伸ばし

雑感
　今日の練習は明後日の１３５㌔試合形式成功に向けた実践想定練習だ

①ますアップ
　１００㌔を３発に増やした
　私はスロースターターで身体が温まった頃にフルパワーになる
　だから目を覚ます意味で３発にしてみた

　結果として汗が出ていい感じだった
　本番でもこのアップでやろう

②インターバルを短く
　　ジャパンオープンの時、パワーボム大将さんから教わったこと
　　それはインターバルも大会を想定して練習することだった
　　http://www.geocities.jp/powerbombgym/

　　実はジムに着いたのが午後７：３５
　　いつものインストラクターｔ君に補助を依頼したところ
　　８：００から用事が入っているとのこと

　　そこで急いでアップを開始７；４５から試合形式で練習
　　１２５㌔を難なくクリア
　　ｔ君曰く
　　「日曜日とはまるで違う挙がり方です　調子いいですね！」

　　続いて１３０㌔１発目クリア　７：５１
　　　　　　　　　　　２発目クリア　７：５５
　　　　　　　　　　　３発目クリア　７：５９
　　ｔ君曰く
　　「見ていてまったく問題ありません」

③止め有り練習で止め有り用筋肉の強化
　　空手が強くなるためには組み手無しには無理だ
　　実践に即した練習をしなければ強くはなれない

　　ベンチプレスの試合は胸でいったんバーを静止して
　　主審の「プレス」の合図で挙げなければならないルールだ
　　だからいったん止めて挙げる練習が大事なのだ

　　だが止めてから挙げる動作は非情に負担がかかる
　　そこで軽めから徐々に鍛えていく作戦をとってきた

　　今日は大会前なので１１５㌔３発３発で
　　さらに本番に近い重量でやってみた

④背中・脚・腰の強化
　私の場合、試合の時に腰とハムストリングスが攣ることが多かった
　そこでダンベルデッドとレッグカールを取り入れたところ
　第一試技からまったく攣ることがなくなった
　背中型の私には有効な鍛錬である

⑤クールダウン
　今まではふじた式うで回しのみだったが
　より疲労を残さないために６０㌔で２０発を取り入れてみた

　これで血行を促し、乳酸を搬出するのが目的だ
　今後も続けてみよう

これからの練習
　一日置きルーチンを堅持し、体調管理・体重管理に努める
　明日は休んで明後日はｋ師匠と練習だ

　来週はカイロに行きガンガン試合形式で実践の勘をつかむ

　再来週は「抜き」に入る
　今大会に向けた練習で、やっと筋肉痛と疲労を少しだけ理解出来た

　日曜日に１２５㌔試合形式がフラフラだった理由は
　おそらく武者修行の疲れのせいだったのだろう
　だから最終練習日は１９日（土）とする

　今日現在、両肘も肩もほとんど痛くない
　この調子でがんばろー

太気拳
立禅５分
スワイショウ１分

火の呼吸
２分