体重(昨晩)不明㌔
体重(今朝)不明㌔
痛み まだ胃が少し
疲労 睡眠不足だけど疲労はなっしんぐ
闘気 あり余っている
今日の目的
110キロ6発5セット
足上げナロー97・5キロ10発5セット
肩
サイド&フロントレイズ
2 20 20 10 10
リラックス&コンセントレイション
ふじた式うで回し
背中伸ばし
ふじた式ストレッチ
断己相殺拳ストレッチ
パワエリ式ストレッチ
胸
アップ
20 20←肘の絞りを意識
60 10←肘の絞りを意識
90 5←肘の絞りを意識
110 3←肘の絞りを意識
120 2←肘の絞りを意識
125 1←肘の絞りを意識
メイン
110 6 6 6 6 6
インターバル 6分9分10分12分←クリアを目指し長め
サブ 足上げナロー
97.5 10 8 6 6 6
インターバル 6分5分4分4分←筋肥大狙いを目指し短め
ダンベルベンチ(ボトム止めあり)
30 10 10
背中
ワンハンドロー
30 20 20
ストレッチ
ふじた式うで回し
背中伸ばし
ふじた式ストレッチ
断己相殺拳ストレッチ
パワエリ式ストレッチ
雑感
昨日5時に仕事を終え
札幌万歳!
すすきのサイコォ~!
っということで
8時過ぎに次女と彼氏と待ち合わせ
お腹いっぱい食べてきた
今日の練習
5時から8時の間にヘルスィ~になって
背中の疲労が完全に抜けた
(その代り腹筋だけが筋肉痛だ)
そんな訳で絶好調なので
筋力&神経系Aと筋量アップBを
各5セットずついっぺんにやった
インターバルの考え方
何のためのインターバルか?
それは「より確実にセットクリアするため」だ
だから110キロ2セット目クリアした時点で
5セット目までクリアしてやろうと
長めのインターバルに切り替えた
逆に足上げナロー97.5キロの場合は
2セット目で目標の10発が挙がらなかったため
インターバルを短めにして追い込み
成長ホルモンをホルモンを出す作戦に切り替えた
筋肥大のため
列車で移動中に練習方法について
いろいろと考えた
筋量アップ&身体作り=筋肥大でいいのならば
ボディビル的なアプローチが理に適っていると思う
だから先ほどのインターバルの考え方にたどり着いた
つまり、筋肥大のためだけなら
長めのインターバルは二律背反じゃないだろうか
そんな訳でインターバルの意味を先ほど考え直した
筋力アップ
筋量増加=筋肥大については
ガンガンやればいいということは
何とか解りかけてきたが
筋力アップについてはどうだろう・・・
よく言われているのが
「高重量低回数」は神経系を刺激し
筋力アップにつながる
ってことだ
そんじゃマックスに近い1発挙げに特化した練習はどうだろう
今までAとして5発5セット法を実施しているところではあるが
※最近は変則的に6発
これを1発または2発10セットに変えれば
筋力は強くなるのだろうか?
まとめると
筋量 限界まで追い込んで細胞を破壊
筋力 高重量で神経系を刺激
ルーチンの効果測定には極端な例の方が
比較検討しやすいので
A マックス
B 100キロ80キロ60キロ連続で追い込む
これを高頻度トレーニングとして
月火 木金でやってみてはどうか・・・・・
などと列車の中で思案していた
130キロ挙がった時点で
いろいろ試ししてみよう
(^o^)丿
PR