体重(夜)68.5㌔
体重(朝)67.5㌔
就寝 0:40
起床 7:05
痛み なっしんぐ
疲労 右肩胛骨の周辺
闘気 溜ってきた
今日の目的
気合いを入れて爆発挙げ
ナローで三頭筋強化
ストレッチ
ふじた式腕回し
背中伸ばし
胸
ベンチプレス
20 10
40 10
60 5
82.5 8 8 8 ←レールに乗った! 気のライン見つけた
あ 消えた
(指一本分ナロー ゆっくり下ろして 爆発挙げ)
ナロー
60 20 20
(指二本分)
二頭筋
アームカール
9 10
10 10
ハンマーカール
10 10
12 10
バーベルカール
25 10 10
肩
サイドレイズ
3 10
5 10
7 10
ストレッチ
ふじた式腕回し
背中伸ばし
60㌔ナローについて
今までは足上げナローをしていたが
①足上げベンチは実践での軌道が違う
②私には軽め高回数でないと三頭筋には効かない
以上二つの理由で重い重量での足上げを止めた
足上げベンチの考察
これまでは足上げの効用(長所)は以下のように言われていた
①不利な条件をあえて作って地力のアップを計ること
②ベンチ台の高さが違っても影響が出にくく一定の効果が予測しやすい
①について
例えばサンドバックに回し蹴りをするとして
不利な条件をあえて作ってエビぞり体勢、もしくはダンゴムシ状態で練習したからといって
(笑いをとる以外に)実践で役立つ蹴りになるとはまったく思えない
もっと言えばサンドバックよりも人間相手に動きながら蹴らないと
実践には活かせない
足上げベンチは通常使う他の部分の筋肉は強化出来る効果はあると思うが
「やりにくいこと=効果がある」ではないと思う
つまり「苦行=悟りではない」と言うことだ
錯覚もしくは自己満足だけの練習ほど無駄なモノはない
そんなことをふと思い、足上げベンチは止めた
②について
練習の効果測定または予測はそれほど重要ではない
大会でいくら挙がるかの予測は、それぞれのベンチ台で普通にやっても可能だ
既存の練習方法も、慣れや習慣だけで流すのではなく
よ~~く考えて行いたい
今後の練習
明日は休んで明後日は芽室体育館で止め有り練習
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